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June 6, 2011
Zabbix統合監視「実践」入門
寺島 広大
技術評論社
売り上げランキング: 51914
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仕事上、ZABBIXを使用する必要がでてきたため購入しました。
公開されているマニュアルを確認すれば済む内容ではありますが
やはり一度に効率よく確認することができるのは書籍です。
あまり時間をかけられない状態でしたので助かりました。(^^
ざっと書籍を確認して何が出来て何が出来無いのかが判断できるので
それによって顧客への提案内容を判断できますし。
結構、ZABBIXって便利です。
多機能というか、多機能過ぎる位なので使いこなすには時間を要しそうですが
この本があれば基本的な使い方はカバーできますので
色々と試してみたいと思います。
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posted by timor: 8:16 AM
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November 7, 2010
クラウド大全 第2版 サービス詳細から基盤技術まで
日経BP社出版局
日経BP社
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何だか誰もが魔法の言葉の様に使いだした「クラウド」・・・
ごくごく基本的な知識はあったものの
何でそんなに騒がれるのかまではちっとも分からない状態だったので
まずはどんなものか理解するためにと思い、読みました。
クラウドに関する基本的な知識から
実際にいくつかのベンダー環境の利用方法など
大まかな知識と流れは理解する事ができます。
クラウドの輪郭をつかむという点では丁度良い本でした。
でも、それ以上ではないかな・・・(^^;
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posted by timor: 12:06 AM
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August 13, 2010
SQL Server 2008の教科書―基礎から実践まで学べる
松本 美穂 松本 崇博
ソシム
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初心者向けの書籍ではありますが、かなりお勧めです。
そろそろ、周囲のシステムもSQL Server 2008に変わろうかなという感じで
改めていじくる機会が増えてきたのですが、
2000など以前のバージョンからの変わりように苦戦しています。
知っていれば5分で終わりそうなことなのですが、あれって2008だとドコ?状態で・・・(^^;
それらの解決になるかと思って購入したのですが、
実際にはその目的にはさほど活躍せずに今に至っています。
では、何がお勧めなのかというと
かなりの頻度で登場するコラムとヒントの内容が非常に勉強になります。
クエリやユーザ定義関数のパフォーマンス、トランザクションおよびロック、正規化など
かなりマニアックですが分かりやすく解説されています。
また、過去のSQL ServerのバージョンやOracleとの比較も詳しく説明されています。
初心者からベテランまで使える感じです。
久しぶりに良書と出会えました。(^^
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posted by timor: 6:35 PM
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June 24, 2010
アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン
トム・デマルコ
ピーター・フルシュカ
ティム・リスター
スティーブ・マクメナミン
ジェームズ・ロバートソン
スザンヌ・ロバートソン
日経BP社
売り上げランキング: 15637
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ardbegさま、お勧めの本です。
プロジェクトにおいてよく(?)発生するパターンを、その解決策と共に紹介しています。
日本でもよく見かける状況(パターン)の上に、ユーモアのある文章が面白いです。
疲れていたのに、あっという間に読んでしまいました。
技術力さえあればと勘違いしてしまう方も多いと思うのですが
余程高度なスキルを要求するようなプロジェクトでもない限り、
やっぱり必要なのは人間力といったところでしょうか?
IT関連のプロジェクトチーム以外にも、組織に属している方にはお勧めできる本だと思います。
しかし、こういった書籍が後を絶たないのは
いかにこの手の問題が多く、深刻なのかという事ですよね・・・(^^;
この本を是非とも読んでいただきたい。と思った方も何人か。
差し上げる程親切ではなかったので、そのままですが。(笑
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posted by timor: 8:55 PM
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April 4, 2010
インサイドWindows Communication Foundation
Justin Smith(ジャスティン スミス)
日経BPソフトプレス
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WCFを使っている際に、どうやっても解決できない問題が発生。
MSDNを確認しても、日本語版、英語版ともに微妙な言い回しになっているし
時間はもう残されていないし・・・で買うに至った本です。(^^;
WCFの使い方というよりは、WCFってどうやって構成されているの?という内容です。
まさに調べるのには良い内容ですが、
使い方を求めている人には若干遠回りな印象は否めません。
きちんと理解したいという方にはお薦めです。
WCF関連和書の中では、いちばんしっかり書かれていると思います。
・・・結局、この本を購入するにいたった問題は
調べた結果、MSのバグという事で落ち着きました。(^^;;;
時間を返せ。
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posted by timor: 2:27 AM
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エッセンシャルWCF:Windows Communication Foundation
Steve Resnick Richard Crane Chris Bowen
翔泳社
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これからはじめるWCFプログラミングが初心者向けに対して
こちらはもう少し突っ込んだ内容になっています。
ソリューションの作り方などといった、そんなの知ってるよ的な内容が無い分
ある意味ではストレスが軽減されております。(^^;
初心者以外はこちらの本が良さそうです。
実際に業務でプロトタイプ作成とかコーディングといった段階で役に立っている様で
コーディングをお願いしている方に貸した所、全然帰ってきません・・・
使っているという事なのだと思います。(^^;
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posted by timor: 2:25 AM
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これからはじめるWCFプログラミング
鄭 立 小森谷 良明 加藤 誠司 飯田 洋介
秀和システム
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仕事でWCFを利用する事になり、時間節約の為に購入。
(Win系の技術本は購入する気がなかったのですが・・・)
初めてWCFを使う人には分かりやすい内容になっています。
最初のソリューションの作り方からWeb.configの設定方法、
もちろん実際の書き方など、基本的な事であれば、この本だけで十分だと思います。
また、利用するBindingの説明なども簡単ではありますが、されているので
設計時のBindingの選択などにも役立ちました。
但し、本当に基本的な内容ですので、
実際に業務でリリースも踏まえて構成を考えていくには
この本1冊で大丈夫とはいきません。
それと、ちょっと手の込んだ(というか標準設定外)事をしようとするには
MSDNとにらめっこする必要があります。
また、MSDNが結構微妙な書き方だったりするので振り回されたりするんですけど。(^^;
設計時というか技術選択時には、
そのあたりを注意して色々な情報を探された方がいいとは思います。
初めてWCFを触れるには良書です。
WCFの基本的な部分を理解する事ができます。
ある程度の基本的な技術知識を持っている方であれば全てを読む必要もないですが
(MSDNのチュートリアルで十分な気もします)
時間節約という意味と、中級者未満な方には親切な内容だと思います。
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posted by timor: 1:57 AM
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November 16, 2009
アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング
James Shore Shane Warden
オライリージャパン
売り上げランキング: 73252
posted by timor: 11:31 PM
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October 22, 2009
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術
Neal Ford
オライリージャパン
売り上げランキング: 11530
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生産性を向上させるために有効なツール、使い方、考え方などが紹介されている
どちらかというと中級者向けの内容になっています。
翻訳も読みやすくて、スイスイ進みます。
前半は主にツールの紹介で、Macも含めてOS毎に使えるツールの紹介などもあるのが嬉しいです。
後半は実践と称して考え方を主にJavaを使って紹介しています。
個人的には多言語プログラミングが特に興味深かったです。
読み終えて思うのは生産性の大切さといったところです。
ただ、毎日がむしゃらにコードを覚え、IDEの使い方をマスターし
納期に向かって作業をしていくだけでは
ある一定のところまでしか生産性を上げることはできませんが
意識し、意識を変化(進化?)させ、ツールを活用していく事でしか
その先を実現する事は難しいなぁと改めて認識しました。
という意味でも、一通りの操作、製造に慣れた中級者に最適な本だと思います。
結構面白いと思いますし、それほどページ数も無く、大きな本ではないので
気軽に読めるという意味でも良い本だと思います。
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posted by timor: 12:54 AM
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October 21, 2009
考える技術・書く技術—問題解決力を伸ばすピラミッド原則
バーバラ ミント
グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社
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書店店頭で見かけて購入しました。
人に読ませるドキュメントの構成方法や、それに至る思考方法を解説している本です。
ビジネス書ですが、ドキュメントを書く全ての人(学生さん含む)も
読者対象に含まれるかと思います。
ドキュメントの構成方法に関する部分は非常に読みやすく理解しやすいです。
いかに読み手にとって理解しやすく構成するかという内容なので
ある意味では読みやすくて当然と思うのですが
思考方法、「考える技術」のあたりはかなり理解しにくい文章になっています。
一体、これはどうしたものか?(^^;
amazonの書評では翻訳が悪いと評している方がちらほらおられましたが
翻訳の問題ですかね・・・そうかも。(^^;
演繹法と帰納法の実践的な例が出ている部分は評価できると思いますが
その他の部分、特に思考方法の説明に関しては、
あまり勧められるものではなかったと思います。
ドキュメントの構成方法は良かっただけに残念な気もしますが
これも常識というか当たり前な内容といえば内容なので
(小論文を勉強する高校位で理解する様な内容ではあるので)
やっぱり良書とは言えませんね・・・
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posted by timor: 12:44 AM
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September 22, 2009
ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム
オーム社
売り上げランキング: 74259
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ハッカーといっても俗に言われる不正アクセスをする人の事ではなく(^^;
コンピュータ技術に精通した人の事です。
以前、お師匠さまのブログで紹介されていて気になっていたのですが、そのままに。
改めて書店店頭で発見して購入しました。
Paul Grahamによるエッセイ集です。
非技術者にとっては理解しがたい内容だと思いますが
技術者にとっては非常に面白く、興味深い内容だと思います。
そうそう、それ。と納得できる内容もあれば、なるほど。と思う部分もあり。
結構過激とも取れる内容ではあるものの、技術者には納得する部分も多く、
引きつけられる内容でした。
素直に面白いです。(^-^
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posted by timor: 3:03 PM
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August 13, 2009
まつもとゆきひろ コードの世界~スーパー・プログラマになる14の思考法
まつもとゆきひろ
日経BP出版センター
売り上げランキング: 1719
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書店店頭で面白そうと思って手に取りました。
レビューを書こうとして気がついたのですが
サブタイトルが「スーパー・プログラマになる14の思考法」なんですね。
多分、この本を読んでもスーパー・プログラマにはなれないとは思いますが(笑
とても面白い本である事は確かです。
著者はRubyの開発者なので、当然ながらRubyを中心に
JavaやCをはじめとして、Eiffel、Haskell、Lispなどにも触れながら進みます。
非常に分かりやすく説明されているので
特にこれらの言語の知識は必要なく、
ある程度、プログラミング言語に慣れ親しんでいるレベルであれば十分です。
(業務で普通に言語を使っているレベルなら十分かと思います)
内容はちょっとしたプログラミング言語(および設計)のトリビアみたいな感じです。
あ~そうそう、と思う部分もあれば
なるほど。と思う部分もあり、
プログラミングが好きな人であれば、かなり面白く、楽しく読めると思います。
割と「さらっと」解説されているのですが
内容は結構濃いと思います。
説明が分かりやすいので簡潔に感じるんですよね。
久しぶりに楽しく読めた本でした。
良書とか秀逸な・・・とか、そういう感覚ではなく
純粋に面白い、楽しいと思って読み進めていたという感覚でした。
著者が言語開発者である事で
言語を「使う」私には無い視点や発想から進んでいるのも面白いです。
言語開発者の視点とは、この様な感じなのか・・・など
ちょっと目の覚める様な楽しさも味わえました。(^-^
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posted by timor: 12:37 AM
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August 6, 2009
大人の科学マガジン Vol.24 (4ビットマイコン)
posted by timor: 1:43 AM
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July 16, 2009
リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法
Andy Hunt
オライリージャパン
売り上げランキング: 3854
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原題がPragmatic Thinkig and Learningとなっている様に
脳を効率よく活用しつつ、実践的な思考方法と学習方法について紹介しています。
邦題のリファクタリングという言葉と、
著者があの達人プログラマーのAndrew Huntというだけで内容も確認せず、
リファクタリング論であろうと決め付けて購入しました。
実際は思考方法と学習方法に関する内容なので、
読み始めた当初は期待していた内容と違うと、
ちょっとがっかりしながら読んでいましたが
読んでいるうちに面白くなってきて、
気がついたら結構なスピードで読む事に。(^^;
プログラマーの人には理解しやすい表現になっているのは
著者がこの業界の人なので仕方ないとしても
対象は決してプログラマーだけに限らず、全ての人を対象としています。
脳の特性を理解し、再配列を行い、効率的に学習をすすめる方法はとても面白く
いくつかは早速実践したいと思っています。
そういった意味で、邦題のリファクタリングは「まさに」という感じです。
ドレイファス兄弟の技能習得モデルから始まります。
レシピ(状況に左右されないルール)が必要な初心者から
全体像を見たがらない中級者、問題解決が出来る様になる上級者、
自己補正が可能な熟練者と続き、直感で動く達人と分類、説明しています。
殆どの人が中級者止まりというのはショックでもあり、納得でもあり・・・
是非とも熟練者までは何とか行きたいものだと思いながら読み進めていました。(^^;
続く自己啓発の効果的な方法など、これはやってみようなんて思うのと同時に
現在、会社で新人教育を担当しているのもあり
この方法はこれからの研修に取り入れようと思う部分もあったりしました。
そういった方向にも役立ちそうな感じです。
かなりお勧めの良書です。
自分で選んで読んだ本では久しぶりのヒットでした。(^-^
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posted by timor: 1:04 AM
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June 2, 2009
JavaプログラマのためのRuby入門
arton 高井 直人
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 102987
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Rubyを使ってやりたい事がいくつかあるのですが
なんせ中途半端に勉強したままで・・・(^^;
そんな所に見かけたのがこの本。
Javaを得意とする私には非常に分かりやすかったです。
ダック・タイピングあたりが今までしっくりきていなかったのですが
Javaとの対比があるおかげで納得。
JRubyについての説明もあるのも助かりました。
(いつか仕事で関わっているアプリの一部に導入したいと思ってたり)
あとは実際にアプリを作成していきたいのですが
こう毎日残業続きだと、時間も気力も体力も無くなります・・・(^^;
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posted by timor: 1:25 AM
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May 22, 2009
ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション
ThoughtWorks Inc.
オライリージャパン
売り上げランキング: 694
posted by timor: 2:23 AM
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March 24, 2009
実装パターン
ケント・ベック Kent Beck
ピアソンエデュケーション
売り上げランキング: 259
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Kent Beckの最新刊です。
結構薄い本なので(200ページも無いです)
それほど時間もかけずに読むことができます。
しかし、薄いけれども中身は濃厚で面白いです。
設計や概念の話ではなく、本当に実装について書かれています。
私自身のイメージとしては
エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターンを更に実装寄りにした感じです。
なので、エンタープライズ・・・と日を空けずに読んだのは
自分にとって結構良かったと思います。
エンタープライズ・・・で示唆されている事を
(完全に一致している訳じゃありませんが)実装に置き換えたら
こういう方向になるんだという解説の様な感覚で読めました。
冒頭にKent Beckは、実際にコーディングに入る前に
嫌になる程、何故その実装方法を選んだのか(正しいのか)といった事を
しっかり記述、検討している。
本書はその集大成であると書かれていました。(確かそんな内容)
これって確かに大変だけど、凄く良いと思うので
私もやってみようかと思いました。
どれだけ時間が許せるかって所が問題なんですけど・・・(^^;
内容とは関係ありませんが、読んでいて凄く違和感があったのが
句読点が「,」や「.」となっている部分です。
実際、横書きの文章でこの様な句読点を使うのは問題ないそうなんですが
(特に理系の書籍はカンマやピリオドを使用するらしく、技術系の本に結構見られる)
どうも違和感があって余計な部分に意識が持っていかれるんですよね。
文系出身だからでしょうか?
そもそも過去に文部省や自治省などが公布した
横書き文章の指針がみんなバラバラなのが原因の様ですが
いいかげんに統一して欲しいものです。(^^;;;;
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posted by timor: 1:37 PM
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March 5, 2009
Effective Java 第2版
Joshua Bloch
ピアソンエデュケーション
売り上げランキング: 3610
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しばらくJavaから離れていた間に言語仕様も結構変わっていました。
まぁJava1.4のつもりで書けない事もないのですが・・・・
この半年で一通り変わった部分など、
自分が気がついたライブラリなどは理解したつもりですが
改めておさらいするのもいいかと思い、読みました。
Javaプログラマは一度読んでいて損はないと思います。
当たり前の事から、
お。そうなんだ。
という事や、ちょっとしたプログラミング作法についても触れられています。
Java5からenumが追加されましたが、使う気にもあまりなれず・・・そのまま。
本書のenumの説明は非常に分かりやすく、かつ実践的なので
機会があったら使ってみようと思います。
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posted by timor: 2:14 AM
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February 12, 2009
エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン
マーチン・ファウラー
翔泳社
売り上げランキング: 26911
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本年最初の仕事本はMartin Fowlerのこれを。
仕事始めから読み始めたのですが、
途中で風邪をひいたり、仕事が忙しくなったりで
通勤電車内で気絶している事も多く、何だかずっと持って歩いていました。
それにしても随分長い期間、読み終わらないものだと
改めてページ数を確認したら、なんと500ページ。
そんなにページ数があるとは思っていなかったのですが
どうやらオブジェクト指向入門で鍛えられたのか700ページを超えないと
分厚いと思わない体になっている様です。(^^;
中身はリファクタリングより少し突っ込んだ話になっています。
リファクタリングもデザインパターンといった感じがあるのですが
本書で紹介されている内容は、もう少し難解かもしれません。
このあたりは日本語訳のせいもあるかもしれませんが・・・
基本的な「デザインパターン」をもっと実践的にしたという感じがしました。
読んでいて気がついたのは、ここで紹介されているパターンは
現在、世に出ているフレームワークのいくつかに当てはまるという事。
フレームワークをただ利用するだけでは気がつかないかもしれませんが
使いこなそうとすると、どうしてもそれ自体の解析をする事が多いのですが
そんな時に見かけるパターンと基本的な部分は一緒なのですね。
という事は、本書の内容を理解していないと
それらもきちんと理解出来ない(していない)という事になるのではないかと思いました。
そして、製造対象をきちんと「正しい」と思う形に設計したい場合にも同様だと思います。
最近、自分の設計などが少し変わってきました。
(まぁ常に半年前の自分は他人状態なんですけど)
何となく自分の中ではっきりとした形をなさず、
果たしてこの方向で正しいのか?などとも考えていたのですが
いくつか本書に出てくるパターンと合致していたりして
嬉しくなったり、取りあえずは間違った方向じゃなかったと安心したり・・・
なかなか楽しく読む事が出来ました。
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posted by timor: 1:01 AM
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December 30, 2008
リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック
マーチン ファウラー Martin Fowler
児玉 公信 平澤 章
友野 晶夫 梅沢 真史
ピアソンエデュケーション
売り上げランキング: 37666
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私のアイドル、Martin Fowlerの本です。
ちなみに本書に頻繁に登場するKent Beckも私のアイドルだったりします。
しかしながらJUnitはあまり好きじゃないんですけど。(笑
リファクタリングを主眼に書かれていますが
私の感想としてはリファクタリングとしてだけでなく
GoFのデザインパターンをより実践向けにした
「新デザインパターン」と言っても良いのではないかと思っています。
これは良くやるよね。とか
これはやってた。とか
こんなやり方があったんだ。とか
私にとっては、まさに「デザインパターン」でした。
(GoFのデザインパターンに出会った時の感想(感動)と同じく・・・)
私にとって「こんなやり方があったんだ。」というのは
本当に何度出会っても興奮します。(少女の様にと言いたい所ですが・・・
まさにこの本は興奮する本でした。
中級者位の人には良いと思います。
どうしても、デザインが自分の得意な方向へ偏りがちなのですが
この本を読んで、そっか!と思う部分も多く、非常に勉強になりました。
また少し自分の設計が変わると思います。(これはかなり嬉しい&楽しい)
やっぱりMartin Fowlerは私のアイドルなんだなと再認識もしました。(^^;
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posted by timor: 2:09 AM
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