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December 2, 2008
[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用
安井 真伸 横川 和哉
ひろせ まさあき 伊藤 直也
田中 慎司 勝見 祐己
技術評論社
売り上げランキング: 111
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はてなやKLabでの実際の運用を基に書かれています。
あまりインフラに詳しくない私ですが
運用を見据えた設計をしなくちゃいかんとなると無視もできず
まずは理解したいと思って読みました。
非常に分かりやすく、実践的に書かれている良書だと思います。
面白かったです。
実際にはこんな風にやってるんだとか
こんな方法もあるんだとか
いやはや本当に面白く勉強させて頂きました。
永久保存版な1冊です。
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posted by timor: 12:06 AM
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November 30, 2008
オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践
バートランド・メイヤー
翔泳社
売り上げランキング: 37523
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オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプトに続く下巻です。
こちらも訳者であるardbegさまから頂きました。
ありがとうございます。
(感想が遅れてすみません・・・)
やっぱり読み終わるのに1ヶ月以上は余裕でかかりました。
それ位のボリュームです。(^^;
しかしながら上巻よりは内容的には少しばかり楽に読めました。
上巻がオブジェクト指向の基礎であったのに対して
下巻は書名の通りに実践とその方法です。
なので結構楽しみにしておりました。(^-^
継承のケーススタディとして「Undo」(エディタなどのやり直し機能)の実装は
私にとってかなり興味深いものでした。
実際にUndo機能を実装しようと思った事も、した事も無いのですが
ああ、なるほど~という感じで、妙にすっきりした気分になってました。
今度、機会があれば実際に取り入れてみたいです。
モデリング手法なども非常に勉強になりました。
何となくではないのですが、
明確に、具体的に、モデリングの手法(といっていいのか?)を説明できるレベルではなかったのですが
(モデリングしたモノに対して、その理由は説明できますが・・・)
読み進める事で霧が晴れる様な感覚になってきました。
それとは別に実際に担当しているシステムのクラス設計を
ごっそり変えたい気分にもなりましたが・・・(^^;
継承やDBへの考え方も同様です。
一番私が興味深かったのは例外の実装でしょうか。(上巻と共に同じ所ですが)
そう言われてみれば・・・と、今までの例外への考えがかなりひっくり返りました。
この点については、まだ自分の中で完全に消化しきれていないのですが
実際の製造したアプリケーションの例外処理が
今までのものとは変わりつつあります。
(これはまだ変化進行中です)
第1版を読んだ時は随分とちんぷんかんぷんだった私の理解が
この第2版は随分と理解出来る様になりました。(完全じゃありませんが)
何だか妙に感慨深いものがあります。
そして本を頂いた事だけでなく、普段から導いて下さっているお師匠様に感謝してます。
少し成長したみたいです。(笑
そして、第1版と違って実装や方法に踏み込んだ説明があるのが嬉しいです。
実際の仕事に対して随分助けてもらった気がします。
仕事は私の人生において、かなり大きな部分を占めているのですが
そういった意味では人生が変わった本と言えます。
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posted by timor: 12:12 AM
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September 29, 2008
ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす
スティーブ マコネル 久手堅 憲之
日経BPソフトプレス
売り上げランキング: 18908
posted by timor: 1:27 AM
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September 19, 2008
スケーラブルWebサイト
Cal Henderson
オライリー・ジャパン
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ハイパフォーマンスWebサイトが予想以上に良書だったので
その前作のこれも読んでみようと思って手に取りました。
ハイパフォーマンス・・・がそうだったように
具体的なTips満載の本かと思っていたのですが、全然違いました。
そして素晴らしい良書だと思います。
かなり驚きました。(期待していなかっただけに;)
具体的なプログラムコードの記述方法はないものの
(サンプルとしては出てきますが)
WEBシステムを「正しく」作成、運用していくために必要な
考え方、手法がソフト、ハードから、そして設計、運用の視点で書かれています。
本書のタイトルでもある「スケーラビリティ」は殆ど最後の方に登場します。
本書は、この「スケーラビリティ」を理解させるために大半のページを費やしています。
その位、本当の意味での「スケーラビリティ」って難しいです。
WEBシステムに限らず、開発に携わる人には是非お勧めしたい本です。
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posted by timor: 12:29 AM
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September 12, 2008
Seasar2によるWebアプリケーションスーパーサンプル
阪田 浩一 奥 清隆 大石 宏一
ソフトバンク クリエイティブ
売り上げランキング: 56211
posted by timor: 6:29 AM
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September 11, 2008
Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発
ひが やすを
技術評論社
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posted by timor: 1:50 AM
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September 8, 2008
ファジング:ブルートフォースによる脆弱性発見手法
Michael Sutton
Adam Greene
Pedram Amini
毎日コミュニケーションズ
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最近聞く様になってきたファジングを、かなり具体的に、専門的に紹介している書籍です。
500ページもの分厚い本で、中身も本当に専門かつ具体的なので
読み終わるのに結構な時間がかかってしまいましたが
面白かったというのが素直な感想です。
色々な書籍でも言われ続けている事もあって
テストの自動化というのは今や当たり前の感覚ではありますが
自動化といっても自己流だったり、何となくパターン化しかけてきた私にとっては
このファジングという手法とその観点はとても新鮮でした。
本書は具体的にどういった観点でテストを行うべきかも説明しているので
その点でも非常に勉強になります。
また、ファジングの利点などもきちんと説明されているので
開発プロセスの一環として取り入れやすい(そして第三者に説明しやすい)です。
この本には具体的なコードも書かれているので
早速真似してやってみようかなと思います。
面白そうです。(^^ヾ
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posted by timor: 6:43 AM
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August 27, 2008
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
ジョン ベントリー
ピアソンエデュケーション
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プログラミング作法と同様に課題だったそうです。
記憶に無い・・・(^^;
簡単ではないですが、非常に面白いです。
プログラムを書く人間として絶対に必要な知識でもあるアルゴリズムですが
一般的に学習するそれとは違い
かなり実践的に、驚くほどに洗練された形になって出てきます。
ここまでくると大人のパズルと正直に思いました。
まだプログラミングに四苦八苦していた頃、
尊敬する先輩方の作り出す美しいソースコードを盗み見て
自分もともがき、シナプスを痛めつけんばかりに考えていた頃の感覚を思い出しました。
苦しいけれど楽しいんですよね。(笑
(や。今もシナプス痛めてるっちゃあ痛めてるんですが。(^^;)
最近、日々の業務に追われ、そんな感覚を忘れがちであった自分に
そうだ、プログラミング(もちろん、どう作っていこうかと考える設計も含めて)って
とても楽しい事だったんだと改めて思い出させてくれました。
この感覚があるから楽しく、止められないんですね。きっと。(^^ヾ
すばらしい本です。
プログラムに自信が無い初級な方は当然としても
ベテランの方で読まれた事が無いという方にも
再認識と新たな発見という意味でもお勧めです。(^-^
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posted by timor: 12:01 AM
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August 13, 2008
プログラミング作法
ブライアン カーニハン ロブ パイク
アスキー
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一番初めの課題本だったそうです。(^^;
全く綺麗に覚えていないのと、本書の存在も知らないという事実が発覚、
急遽読み始めました。
(きっと酔っているときに課題を出されたんでしょう;)
プログラミングをする人には勿論ですが
人の作成したプログラムを見る事のある立場の方も是非読んだ方がいいと思える名著です。
これは確かに「一番初めの課題本」です。
確かに「当たり前」の事が書かれているのですが
この「当たり前」が、なかなか「当たり前」にならないのも事実。
(自分も含めて)
「こうした方がいい」というのは分かっているけれど
じゃあ具体的には?という時に
この本は具体的に説明しているので(しかもコードで)
非常に役に立つと思います。
もっと早くに出会っていれば・・・と思う本でした。
そして何より読んでいて楽しいです。
自分の理想とするプログラミングに少し近づけるような
何だかそういう楽しみもありました。
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posted by timor: 12:42 AM
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August 2, 2008
本当に使える見積もり技術―ソフトウエア開発を成功に導く
初田 賢司
日経BP社
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amazonを眺めていたら偶然見かけた本です。
そういえば見積もりって体系的にちゃんと学んだことが無いと毎回思うのですが
何だかんだでそのままだったり、
以前読んだ実務で役立つWBS入門は私にとっては今一歩だったし・・・
今度はどうかな?と疑いつつ読みました。(笑
そんなに分厚い本じゃないので読みやすく(気分的に)
時間もかからず読めます。
ファンクションポイント法やWBSについて基本からじっくり書かれている上に
いかにそれにリスクを計上して「見積書」にするかまで説明されているので
分かりやすいし、かなり実践的です。
FP法って、WBSって何?という人には難しいかもしれませんが
(そういう方には、まさに「実務で役立つWBS入門」なんでしょう。きっと)
ある程度理解している、あるいは自己流でやってしまい、
はまったという様な人には良書だと思います。
会社の机の上に常備しておくと良さそうです。
しかし、私の机の上の本、もうかなり一杯なんですよね・・・(^^;
社内でダントツに本を溜め込んでる気がします;
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posted by timor: 2:36 AM
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July 26, 2008
攻略Jakarta Commons
たなか ひろゆき
ソフトバンククリエイティブ
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久しぶりにJavaを実装する事になって思ったのが
Apache Commonsまわりの進化っぷりというか、変わりっぷりでしょうか。
今は題名のJakarta CommonsではなくApache Commonsですが
中身はまぁ大きく変わらないですし
カタログとして、どんなのがあるのかなぁなんて見るのに面白いかと。
実は・・・正直なところ、全然読んでないのです。
大体、勘というか何というか大体はどういったモノがあるかは察しがつくので;
まだあまりそのあたりを知らない方とか初心者の方に貸してあげるのにいいかなと。
そういった方にお勧めです。
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posted by timor: 12:40 AM
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July 25, 2008
ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール
Steve Souders スティーブ サウダーズ
オライリージャパン
売り上げランキング: 1972
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薄い本だし、時間つぶしの様な感覚で読めます。
WEBのパフォーマンスを上げるための、ちょっとした工夫、
しかも本来ならば1つ1つ実験するかのように確認していかなくてはならない様な方法が
薄いなかにもぎっしり書かれています。
これと同じことを自分で確認していったら
すごい時間がかかると思います。
それらの知識(と経験)が書籍という形で享受できるのは
本当に素晴らしいことです。
感謝です。
特に「プロ」じゃなくても十分読めます。
HTMLやCSS、JavaScriptを知っていれば十分かと。
(あとインターネットの基本的な仕組みかな)
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posted by timor: 12:57 AM
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July 23, 2008
独習デジタル回路
Myke Predko
翔泳社
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丁度、社内でデジタル回路から設計する業務を行っているので
この手の本が社内にちらほらと・・・
私自身はこの業務とは関係ないのですが、上司にお願いして借りました。
普段、私自身はソフトウェアを開発する業務に従事していますが
そのソフトウェアを動かす、もっと基盤の部分を理解したいと思って
読むことにしました。
前半はまさに論理学。
おお。こうやって回路に生かされていくのね。と面白く読めました。
特に面白かったのは記憶回路 (メモリ)。
こうやって記憶されているのかと、目からウロコでした。
また、半導体の仕組みやLEDの発行する仕組みなど
私にとっては新しい発見というか知識が満載で楽しかったです。
しかしながら、門外漢の私としては全般的に難解。
これを読んだことで回路設計が出来るかというのは別の話。
(きちんと理解しながら読み進めれば大丈夫かと)
とはいえ、私の様な基盤を理解していないソフトウェア開発従事者が読むのには
とっつきやすい良書だと思います。
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posted by timor: 6:38 AM
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July 8, 2008
Eclipse 逆引きクイックリファレンス
里見 知宏 小津 美夕紀 竹添 直樹 志田 隆弘
毎日コミュニケーションズ
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統合開発環境として有名なEclipse。
何年も前から、このEclipseの使い方の書籍が発売されていましたが
「Eclipseなんて使っていれば分かるもの。買うまでもない。」
と思い続けていました。
久しぶりにJavaの開発、それもコーディングまでする事になったのですが
最新版のEclipseをダウンロードし、
勝手知ったる開発環境とばかり使っていたら
思うようにアプリケーションサーバと連携しないという問題が;
どっぷりはまった日の帰り道に書店店頭で発見、立ち読みし
あまりの変わりっぷりというか、進化っぷりに楽しくなり
今までの主張をさっさと取り下げて購入しました。
Eclipse Foundationが設立されたのを良く知らないなんていう位
最近のEclipseについて疎い私のような人には非常に良さそうです。
何といっても、「以前はこうだったから、こうだろう」という思い込みで操作してると
どっぷりとはまる羽目になります。(^^;
そして、「こんな事まで出来るのか」という驚きも。
他にもApacheが2.2になって随分と変わっていたり
久しぶりにてこずる部分もありましたが
やっぱりコーディングは楽しいですね。
・・・と思っていた数週間前。(^^;
#今は追い立てられてます;
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posted by timor: 12:46 AM
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June 26, 2008
プロブレムフレーム ソフトウェア開発問題の分析と構造化
マイケル・ジャクソン
翔泳社
売り上げランキング: 99259
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amazonを眺めていたら目に付いた本。
興味というか、面白そうと思って、あまり深く考えずに購入しました。(^^;
お師匠様に聞いたところ、ソフトウェア要求と仕様に続くものだとの事。
確かに、読み進めていくとそうなのが分かりました。
良書だと思います。
基本的に分かりやすいですし。
ソフトウェア要求と仕様よりも、もっと踏み込んだ、根本を考える方向でしょうか。
問題を解決するのには「ソフトウェア要求・・・」の方なのですが
それ以前に問題そのものを分析、構造化しようとするのが本書です。
プロブレムフレームとは、その問題を分析、構造化する道具として紹介されています。
非常にシンプルで、UMLなどで感じる「ひずみ」をあまり意識させません。
是非、このプロブレムフレームを使いこなせるようになりたいです。
というのも、分かりやすいのですが
本当に理解しているのかというと疑問が・・・(^^;
「ソフトウェア要求・・・」がそうだったように、今の私にとってはまだまだ難解です。
(というより、脳が拒否した感がありますが;)
実際には、半分ぐらい読んで、理解が浅いのを実感して
また最初から読み直すという事を繰り返していました。
「ソフトウェア要求・・・」から、もう一度読み返したいと思う本です。
読み直す度に理解が深まっている自分に気づけるというのも
なかなか楽しいものですし。(笑
少し脳みそを休ませたら再読しようと思います。(^^ヾ
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posted by timor: 12:37 AM
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June 4, 2008
よくわかる記号論理
藤村 龍雄
勁草書房
売り上げランキング: 188686
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入門!論理学を読んでから
論理学への理解と面白さ、システム開発における重要さに気がついた事もあり
更に論理学の本を読んでおきたいなと思っていた所、発見した本。
非常に良い本です。
入門!論理学よりは専門的な内容になっていますが
本書の紹介文に
記号嫌いの学生や文科系の学生でも「初歩の初歩から」学べる
とある様に、簡単ではないですが分かりやすく読めました。
入門・・・が徹底的に記号を排除していたのに比べて
本書は記号がこれでもか位に並んでいます。
が、今までどうしても覚えられなかった記号が
自分でも驚く位に抵抗無く覚えてしまいました。
これって私にとっては凄い事だったりします。
(何度頑張っても論理記号とその意味が頭に入らなかったんです;)
入門・・・を読んだ事で理解への基礎が出来ていた事が大きかったかもしれません。
私ほど記号論理学を苦手とする人もそうそういないとは思いますが
本書をいきなり読んでいたら、やっぱり挫折していたかもしれません。(^^;
分かりやすいのですが、とっつき易いという訳ではなく
どちらかと言うと、大学の文系一般教養授業の教科書の様な感じで
一種の抵抗感を感じました。(私だけかも;
この本を読んだおかげで、論理記号を理解出来たというだけでなく
真理木やタブローへの理解も深まりましたし
何より集合に関しての認識が自分なりに深まった感じがします。
但し、後半の述語論理学における自然演繹のあたりはちょっと脳が拒否しました。(^^;
(除去とか導入のあたり・・・)
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posted by timor: 5:02 AM
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May 29, 2008
アプリケーションの安定稼動を実現する システム基盤の統合ノウハウ
谷口 俊一 飯田 博記 石川 辰雄 櫻井 義晴
日経BP社
売り上げランキング: 20685
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アプリケーション開発を成功に導く システム基盤の構築ノウハウの続編。
前作が良かったので続いて読みました。
システム基盤の統合とありますが、移行ともかぶっていると思います。
実際、携わるシステムが移行である事も多いせいか
基盤の構築・・・よりも身近に実感を持って読み進めることができました。
この本も良書だと思います。
統合、移行に際して、
その考え方やポイントになる部分への視点を提供してくれます。
ただし、若干説明が分かりにくい部分もあるのではないかと思う部分も。
JavaVMのガベージコレクションなどの説明は
元々これらを理解していないと難しいんじゃないかなと思いました。
私の場合はオブジェクト指向入門 第2版を読んでいたので
逆にそれらが実際にどう影響するかが分かって面白かったのですが
読んで理解していなかったら分からなかったかと・・・(^^;
基盤の構築・・・と合わせて職場の机に常備しておきたいと思った本です。
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posted by timor: 6:34 AM
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May 15, 2008
受託開発の極意
岡島 幸男
技術評論社
売り上げランキング: 318
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お師匠様から頂きました。ありがとうございます。
薄い本なので、気軽に短時間で読めます。
受託の極意という事ですが
ある意味で当然の事なのだけど、なかなか実践できない事へのコツというか意識づけが主な所で
それらは極意でもあり、導入への意識づけという感じで、非常に好印象の本でした。
私には開発から見た運用への考え方や、スケジュール、見積もりの手法が
非常に興味深かったです。
特に見積もり手法に関しては、本書で紹介されていた書籍も読んでみようと思っています。
(その前に自ら課した本が山積みになっているのだけど;)
既に開発に携わっている人にはもちろんですが
新人さんに是非読んで欲しいと思います。
プロジェクトへの考え方が変わるんじゃないかと。(^-^
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posted by timor: 11:11 AM
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May 5, 2008
ソフトウェア品質知識体系ガイド
SQuBOK策定部会
オーム社 (2007/12)
売り上げランキング: 215939
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最近、以前よりもソフトウェアの品質に対して考えるようになりました。
SQuBOK(Guide to the Software Quality Body of Knowledge)とは
「ソフトウェア品質の知識体系」
という意味。
書店の店頭で見かけた時に気になってしまい
一度は体系的なものとして読んでみようと思って購入しました。
ソフトウェアの品質というとテストを思い浮かべがちですが
(もちろん、テストも重要な事には違いない)
単にそれだけでなく、本当に「体系的」にまとめられています。
プログラミングをすればそれでいいのではなく
設計、製造、運用などといった観点からの「品質」になっています。
各項目については深く説明されている訳ではないので(概要レベル)
その項目についてもっと知りたければ
そこに書かれている文献を調べるという
まさに「ガイド」です。
私の場合はまず全体を知りたかったので
はじめから最後まで読みました。
結構、そこに至った経緯の様な内容も多くて面白く読めます。
一通り読んだ後は「ガイド」として
会社の机の上に置いて使う事にしました。
第2版が楽しみです。
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posted by timor: 12:06 AM
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May 2, 2008
アプリケーション開発を成功に導く システム基盤の構築ノウハウ
谷口 俊一 石川 辰雄 沢井 良二 鈴木 広司
日経BP社 (2005/01/13)
売り上げランキング: 10075
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最近、当然ではありますが
基盤や保守・運用までを想定した設計をする事が多く
(というよりも導入部分からの参加という感じ?)
たまたま立ち寄った書店でこの本に一目ぼれで購入しました。
アプリケーションを作成する際に
モデリングをどうやって行っていくかとか
特定の言語ではどのように作っていけばいいのか
という本は沢山出会ってはいるのですが
単なるアプリケーションというのではなく、
システム全体を見据えた設計をするにあたっては
自分の経験か諸先輩方からその知識を盗ませていただく位しか無かった感じがします。
という事で私にとってはかなり痒いところに手が届いた本でした。
かなり良書だと思います。
そして分かりやすくて面白いです。
こういう手法があるのかとか
こういう考え方なのかとか
かなり勉強になりました。
これ1冊で基盤は完璧という本ではありませんが
システムの全体の設計をする際にイメージがつきやすいですし
その方向性もかなり具現化して考えることが出来るようになったと思います。
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posted by timor: 1:01 AM
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